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tomikokoさん (92dk8awp)2024/6/2 07:25 (No.1179229)削除なぜ「水無月」と呼ぶのか?
「じつは旧暦の6月は、現在の7月頃。いよいよ梅雨も明け、暑さの厳しい日が続く時期なのです。
そこから、水が涸れ尽きて無くなるという意味の「水無し月」が変化したものだといわれます。
最も有力な説は、田んぼに水を張る月という意味の「水な月」だという説です。
“な”は“の”という意味の古語で、“無”は当て字というわけです。
ほかに、田植えも終わり、大きな農作業をすべてし終える月であることから、
“皆仕月(みなしづき)”。これが変化したという説もあるとか・・・
混乱します。